販売編

4-09.Stripeアカウントの連携

ここでは、クレジット決済代行システム「Stripe」のアカウントをedulioと連携させる方法について御説明します。

あらかじめ、Stripeアカウントを取得する必要があります。

※ Stripeそのものに関するご質問については、edulioサポートセンターではお受けできません。

1. 販売管理画面の表示

「販売管理」に移動します。

2. Stripe連携画面

「Stripe連携について」のボタンをクリックしてます。

3. StripeのAPIキー

「StripeのAPIキーを確認」をクリックしするとStripeの管理画面へ移動します。

4. Stripeの管理画面

Stripeの管理画面の左メニューの「開発者」をクリックし「開発者」の画面に移動します。

「開発者」の画面に移動すると左メニューの「開発者」の下に「APIキー」という項目が出てくるので、その「APIキー」をクリックします。

5. 「決済方法」ボタン

edulioの「販売管理」の画面へ戻り、右上の「決済方法」ボタンをクリックします。

6. APIキーの入力

Stripe APIキーの「公開可能キー」と「シークレットキー」の入力を求められます。Stripeの管理画面より、コピーして貼り付けます。

Stripeの管理画面に記載されているAPIキーをコピーし、edulioの決済方法画面のAPI入力欄に貼り付けます。

JCBをご利用予定で、Stripe社を通じておこなわれるJCB審査を通過した場合、「審査に通過済み」にチェックを付けます。

設定が済んだら最後に一番下の「登録」をクリックします。

7. 本番環境利用の申請

Stripeに登録した時点ではテスト環境用のAPIキーが表示されています。

テストではなく実際にStripeのサービスを利用する場合は本番環境利用の申請を行う必要があります。

「本番環境利用の申請」をクリックして申請を行ってください。